サンシャイン池崎 単独ライブ レポ 感想
サンシャイン池崎の単独ギャラクシー「池崎の名は。」みてきました。
見てきたのは金曜日の昼公演、一発目の公演です。
前から4列目で迫力が凄かった。
もー涙が出るほど笑った。
そして最後のコントの登場人物全員池崎では、おなじみのリストバンドを外すところで…
「パァーン!小栗旬!スッバーン!菅田将暉(曖昧です)!俺の目の前メンズノンノ!」と言ってリストバンドを客席に投げるのですが、投げたリストバンドの片割れが私の目の前に!反射的に避けてしまった私!リストバンドは隣の女の子の元へ!
…手を伸ばしたら取れたのになぁ…
最後は毎年恒例の謎の組織に射殺され、終演しても亡骸(?)は舞台の上に…
係りの人の「死んでますので、皆さんお帰りくださーい」が笑えた
舞台で死んでる池崎を最前列まで行って見れたのが、人生最短距離でした。亡骸はエキストラの一人にズルズルと引きずられ舞台袖に引っ込んでしまいましたとさ。
今年はエキストラが参加するなど、やっぱり売れたから(?)なのかお金がかかってる感じがしました。
でも確実に面白さは増してた。
永遠にこの時間が続かないかなと思ったほど。
また来年も是非見たい!